and___you’s blog

自分らしいライフ&ワークスタイルを望むあなたに 革命を起こす 「andyou?」

and you?というコミュニティ

最近思う。
 
and you?という場所は、私が私(自己)を素直に
見つめられる場所だと。
前からそういう存在ではあったけど、以前よりも深く
というのがしっくりくるかな。
 
もう一つ感じることは、and you?のメンバーみんなが
今の自分にあった自己の見つめ方をしていて、それを
互いが自然に尊重している空気感が心地いい。
 
良いこと悪いことも考えるけど、ぜーんぶひっくるめて
and you?というコミュニティに身を置けることが嬉しい。
 
 
yoshiko kurosawa

☆プラスサイズランジェリーStory Vol.1【こだわり抜いたプラスサイズランジェリー!】

and you?が生まれるキッカケになった「プラスサイズランジェリー」が
ようやく完成します!(確実
な日にちが決まり次第ご連絡いたします)
 
プラスサイズランジェリーはand you?にとって、要。
要の商品というだけではなく、代表丸田の原点となっている。
改めて、完成するまでの道のりや込められた想いなどを4回に分けて
綴っていきたいと思います。
 

-目次-
1.作ったのはどんな人?
 and you?代表の丸田はリトルサイズで型破りな女性 
2.好きなもの、可愛くなるのをアキラメナクテイイ!!
3.ビフォー/アフター コンプレックスが解消された!
4.アキラメナイがもたらしたもの💛
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1.作ったのはどんな人?
 and you?代表の丸田はリトルサイズで型破りな女性 

親友「身体が大きい人はオシャレなランジェリーつけちゃいけないってわけ?!」
 
丸田「えっ、どうして?」
 
親友「アンダーサイズに合うものがない!!好みと価格が見合うものも全然ないの」
 
丸田「そうなんだ・・」
    内心はというと・・(胸が大きいことに憧れていたけど大きい人にそんな悩みが
    あったなんて思ってもなかった)
 
これは、3年ぐらい前の何気ない会話のやりとり。

世間一般的にいうと親友は体が大きく、胸はたしかH90くらい。
こんなにランジェリーの種類が豊富にあっても消費者が満足していない
事実をプラスサイズではない丸田は知り、考えた。
 
「同じような思いをしている女性は必ずいるのにその声は業界に届いて
いないのでは?」
 女性は服であろうと下着であろうと、オシャレして楽しんで気持ちを
盛り上げたい生き物。
何でそれをあきらめなきゃいけいないの?
ないなら作っちゃえばいいじゃん!と、あきらめる選択肢は1㎜もない

親友の困った話から、丸田の好奇心は「素人でもランジェリーを作れるのか?」に
変わって行った。リサーチしていくと、素人には作れないと出て来ない。
それどころか、素敵なランジェリーを作っているデザイナーさんのブログに
出逢い衝撃を受ける。
 
「女を売りにして何が悪い!」
 
と言わんばかりのセクシーで素敵なデザイン。
その裏には着る人を大事にする想いが込められていた。
 
デザイナーの名は、高崎 聖渚さん(株式会社XY 代表取締役会長/CEO)。
丸田は直ぐに連絡を取り、素人でも作れるのか?を聞きながら、
このランジェリーを身につけて笑顔になって輝いてほしいなど、全ての女性を
ゆたかにしたいという想いを語っていた。
聞いていた高崎さんは、それだけの想いがあるならブランドを立ち上げたほうが
いいんじゃないか?と。
 
その一言から、単にランジェリーを作りたいわけではないことを再認識。
想いを吹き込み「核」あるブランドを立ち上げようと決断。
高崎さんにデザインをお願いして、and you?プラスサイズランジェリー作りは
こうして始まった。
予算のことなど考えずに・・(笑)
 
 ☆プラスサイズランジェリーStory Vol.1はコチラ
 
 
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好きでも嫌いでも

こんにちは、丸田です。


今andyou?メンバーの2人が

自分のことを好きになっていく過程を

ブログで綴ってくれてます💓

毎回素敵だなぁと思って読んでいます。


それをきっかけに、今回は

わたしが自分のことをどう思っているかについて書いてみます。


「本当に自分の事が好きですか?」

って聞かれたら考えることがある


わたしは自分のことを

好きな時もあるし、嫌いな時もある


あれ?


好きって

みんな何を指して言ってるんだろう

自分の行動?感情?性格?

みんなこの定義をどこに置いて話してるんだろう


よーく自分の言葉を観察してみると

行動のこと言ってたり

感情のこと言ってたり

性格のこと言ってたりする

そして特定の状況を言ってる


だから色んな方向からの好きがあるんだな

と思った。


まだまだ発展途上のわたしが

「本当に自分が好きですか?」と聞かれたら


どんな行動をしても

どんな感情を持っていても

(こどもにムカつく〜とかイライラしたりね)

どんな性格だと判断されても


それが自分なんだって受け止められる自分が好きって答えます。


ありのままの自分にオッケーを出せる

自分は好きです。

正直でいられてる気がするから。


でもこれは、わたしの個人的な考えです。

みなさんはどうですか?


まる

私は「ゆたか」になった?②

私はandyou?代表の丸田に

「『ゆたか』とは自分を大事にすることだよ」と教えてもらうも

「自分を大事にすること」がどんなことか分からないでいました。

前回の内容(https://and-you.hatenadiary.com/entry/2020/05/15/151708

 

そんなある日

カウンセラーであり、同じandyou?メンバーである「よしこ」こと、

くろちゃんと話した時のこと

私が「長男に介入し過ぎてしまう」と話をすると

 

くろちゃん「それは、さきなおちゃんが満たされてないからだよ」

 

    私「え?どういうこと?」 

 

 

くろちゃん「自分が満たされてないと、許すことが難しいんだよ。

      さきなおちゃんは、無意識で我慢しちゃってるんだと思う。」

 

    私「旅行したいのに行けないとか?それならしてる。」

 

くろちゃん「う~ん、そういうことじゃない笑。

      もっと自分の気持ちに素直になってる?

      仕方ないか、とか、私が我慢すれば良いとか思ってない?」

 

    私「思ってるのかなぁ…。う~ん、ゼロではないかも。」

 

くろちゃん「無意識で我慢してるのかも。思っていることは出した方が良いよ。」

 

こう話している途中で先日あった出来事を話しました。

 

    私「この前ね、作ったおかずを長男に食べたくない!って言われて                            久しぶりに泣いたの。

                    泣いたのは生理初日で情緒不安定だったことも原因かもしれないけど。」

 

くろちゃん「お腹痛いのに何で作ったの?そこだよ、自分を大事にするのは。

      お腹痛い自分を労わるのが自分を大事にすることだよ。

      生理痛なんて関係ないから。お腹痛くなくても傷つくし、

                     なんなら『生理だから余計に』だから!」

 

このアドバイアスには衝撃でした。

 

嫌だなんて思ってなかったもん!作ったおかずも私が食べたいものだったから!

と反発心もありましたが、

 

これがくろちゃんの言う「無意識」なんだろうなと考えました。

おかずを食べたいのは長男じゃなく私だったし。

 

私の気持ちが乗り気じゃなかったら、無理する必要がないんだ。

それを知るには、私の気持ちにもっと向き合うことをしないと分からない。

私はこれをしてこなかったんだ。

 

自分を大事にするという事が、ほんの少しだけ分かった気がしました。

 

「自分の気持ちに向き合う」

これからは意識していこうと思います!

 

私が「ゆたか」になるための一歩を踏めたかも♪

 

じゃあ、「ゆたか」になるために、あとは何が必要かな?

 

つづく

 

 #andyou?  #ゆたかさ  # 

自分を好きになるまで①

前回、「あなたは本当に自分が好きですか」を書いて

今は私は私が大好きで締めくくった。

 

でも・・

本当に自分を好きになるまでの道のりは、

 

長くて、

険しかった!!!

 

自分を好きになる前に必ず踏まなきゃならないステップがあったから

 

そのステップは「自分と向き合う」というステップ🎵

このステップが難しいのなんのって(笑)

 

まず30代後半まで、「自分と向き合う」なんてしたことがない。

「自分と向き合う」って何ぞや?の世界。

向き合わないといけないんだろうな・・って何となくそんな感覚はあったけど、

どうやるのか分からないから避けてきた。

 

そんな私に救世主が現れた。

 

---次回につづく---

 

yoshiko kurosawa

 

 

私は「ゆたか」になった?①

「さきなおちゃんは、今『ゆたか』になってる?」

 

先日のandyou?のミーティングの際に、代表の丸田にそう聞かれた。

 

昨年の私なら「ゆたかだよ!」って即答していたと思います。

会社に勤めていて、家もあって、家族も健康。

好きなコーヒーも毎日飲んで、出勤時間には読書もできてる。

 

主人が仕事で忙しいのと、子どもが小さいのもあって

友人との夜の集まりに参加できないくらいで、

特に不自由ないもん。

 

そう思っていました。

 

勤めていた会社を辞め、andyou?のメンバーとして参加してから丸田は

「ゆたかさ」は自分を大事にすることだと

何度も何度も話してくれました。

 

自分を大事にするって… どういうこと?

 

つづく

 

あなたは、本当に自分が好きですか?

「あなたは自分が好きですか?」「あなたは本当に自分が好きですか?」

 

と、質問された時、同じことを聞かれているのだけれど

「本当に」が付くと、一瞬立ち止まって考える。

先日のand you?のミーティングで丸田に気づかされた。

 

この「本当に」というのは何か。

 

人は、良いも悪いも両方持っている。

そのどっちもひっくるめて、自分が好きかということ。

 

 

 

私は、8年前の30代後半ぐらいまで「自分が嫌いだった」

 

好きになろうと、自分を変えようと必死だった。

 

好きになり始めたのは、40歳になってからかな。

 

でも、本当に好きになり始めたのは去年あたりからかも。

 

「私は私が大好き」

 

yoshiko kurosawa